5年生時代 その⑳ O先生は転勤に…

「子リスくん、うるさい!」という置き土産を残して、O先生は市内の別の小学校に転勤して行かれました。
あと一年、卒業までいていただけたら最高に嬉しかったのですが、そうも行かず、子リスはO先生からの旅立ちとなりました。

思えば子リスが小学校に上がる前の年、就学時健診で小学校に行った時にたまたまお世話になったのが運命の出会いでした。(→1年生時代 就学時健診)
その後4年生で先生のクラスになってからは、”小学校生活の正念場”を、ついに学校で喋れるようになるまで導いていただき、5年生では更にぐんぐんと引っ張っていただいて、子リスはここまで来ることができたのです。

本当に大事な2年間、O先生がいなかったら、どうなっていたかわかりません。

当時、子供達に27才と言っていたO先生は(実際はそれよりほんのちょっと⁇上)、叱る時は厳しく叱る先生でした。でも普段は優しくユーモアたっぷりで、子供達にとても人気がありました。
授業中誰かがぼーっとしていると、

「○○君、何をぼーっとしているのですか。先生の顔がそんなに美しいのですか」

と言っていたとか…(子リスのクラスメートの証言)。

授業参観に行ってみても、勉強は勿論のこと、学校生活全般に関してとても安心感があって、クラスのみんながゆったりと気持ちを預けている様子が感じられた事を覚えています。

また、保護者懇談会では毎回、子供達の楽しいエピソードを沢山話して下さったお陰で、自分の子供以外の子達をとても身近に、可愛く感じることが出来たことも、嬉しいことの1つでした。

面白くて、心強くて、麗しく(!)、そして子供達への愛情いっぱいの、
素晴らしい先生でした。

きっと今も、忙しく過ごしていらっしゃると思いますが、
いつの日か必ずお目にかかって、お礼を申し上げたいと願っています。

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