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いつまで飲む?

2歳を過ぎると、デパートなどの授乳室でも、さすがに目を引く大きさになって来ますが、当の子リスは全く平気です。おっぱいを飲んでいる口をちょっと離して、「ママ、ここの『あかちゃんのへや』はちょっとせまいねえ。」などとお喋りしてから、またおっぱいに戻って飲み始めたりして、いい気なものです。

私のふるさとでは、「昔は学校が終わると、一年生の子どもなんかは、畑仕事をしている母親のところへ飛んで行って、『かあちゃん、乳っこ飲ませろ』と言っておっぱいを飲み、人心地ついたところで遊びに行ったもんだ」などという話をよく聞かされました。おそらくその影響もあって、私は、離乳時期はなるべく自然に任せたいと考えていましたが、それでも漠然と、きっと3歳になる頃には、そろそろ子リスも卒乳することになるのだろう、とも思っていました。
でも、3歳の誕生日を迎え、だいぶ幼児らしく(つまり乳児ではなく…)なって来ても、子リスのパイパイ好きは衰えを見せません。時々、子リスの自覚を促そうと、「子リスもだいぶお兄ちゃんになってきたね」とか、「もう何でも食べられるね」とおだててから、「そろそろパイパイはさよならしようか?」と聞いてみたりしましたが、子リスは、
「パイパイはずっと飲むの。」と言い張ります。
「ずっと?」
「4歳になったら、ありがとう、ってするの。」
ふーん…。4歳になったらねえ…。2歳の時は「3歳になったら」って言ってたなあ。
一体、いつまで飲むつもり?