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「場面緘黙症」という言葉との出会い

我が家の子リスの場合も、「他の人と話さないなあ」と気付いたのは、幼稚園に入園した4 歳の頃でしたが、やはり「そのうち何とかなるだろう」と様子を見ながら、約2年過ごしました。そして子リスは小学校に入学。「小学校入学がきっかけで…」という淡い期待は裏切られ、数ヶ月経っても一向に喋り出さない子リスを見て初めて、さすがにこれは何か問題があるのではないか…と不安が心を掠めた頃、前に幼稚園の先生をしていたことがある友達が、「子リス君と同じ様な子供を受け持ったことがありますよ。確か、『場面緘黙』っていうんですよね。」と言って、子リスと全く同じ状態の子供の話を聞かせてくれたのです。
「バメンカンモク?」私が始めて聞く言葉でした。
それから私は、この「場面緘黙症」というものについて、本やインターネットで調べたり、いろいろな人に相談したり…ということを、遅ればせながら始めたのです。