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   <published>2006-10-05T00:14:22Z</published>
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   <summary>”家ではお喋りなのに学校（幼稚園）では全く話さない！” というお子さんのお母さん...</summary>
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      <![CDATA[<h5>”家ではお喋りなのに学校（幼稚園）では全く話さない！”</h5>
<h6>というお子さんのお母さん・お父さんへ</h6>]]>
      
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   <title>子リスは「場面緘黙症」</title>
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   <published>2006-10-05T00:40:31Z</published>
   <updated>2006-11-02T14:54:42Z</updated>
   
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      <name>おかあさんリス</name>
      
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      <![CDATA[我が家の息子（ここでは「子リス」という名前です）も、まさにそういう子供です。家にいる時の子リスは、とても元気でお調子者で、時々「ちょっと黙っててくれる？」と言わずにはいられない程おしゃべりです。ところが、一旦学校に行くと、子リスは一言も喋らなくなってしまうのです。また子リスは、学校に限らず、家族・親族以外の誰とも、声を出して話をすることはありません。
こんな風に、子供が、学校や幼稚園など特定の場所・状況では全く（または殆ど）喋らない状態が続く時、その子供は「場面（選択性）緘黙症」である可能性があります。
場面緘黙症とは、言語や知能の発達に問題はなく、家では普通に家族と話をするのに、特定の状況（場所・相手・活動内容など）においては話せない、という症状を言います。場面緘黙症は、話すことへの不安・恐怖が引き起こす症状で、恐怖症の一種だという見方もあります。発症は2歳から５歳ぐらいとされていますが、殆どの場合、始めはただ「おとなしい」だけだと思われるために、親や周りが「これは問題だ」と感じて相談所や病院に行き始めるのは、小学校入学以降が多いようです。
（詳しくは　「<a href="http://www.j-bloom.com/kanmoku/">場面緘黙症とは…？</a>」へ）]]>
      
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   <title>「場面緘黙症」という言葉との出会い</title>
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   <published>2006-10-05T00:42:36Z</published>
   <updated>2006-11-02T14:55:34Z</updated>
   
   <summary>我が家の子リスの場合も、「他の人と話さないなあ」と気付いたのは、幼稚園に入園した...</summary>
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      <name>おかあさんリス</name>
      
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      我が家の子リスの場合も、「他の人と話さないなあ」と気付いたのは、幼稚園に入園した4 歳の頃でしたが、やはり「そのうち何とかなるだろう」と様子を見ながら、約２年過ごしました。そして子リスは小学校に入学。「小学校入学がきっかけで…」という淡い期待は裏切られ、数ヶ月経っても一向に喋り出さない子リスを見て初めて、さすがにこれは何か問題があるのではないか…と不安が心を掠めた頃、前に幼稚園の先生をしていたことがある友達が、「子リス君と同じ様な子供を受け持ったことがありますよ。確か、『場面緘黙』っていうんですよね。」と言って、子リスと全く同じ状態の子供の話を聞かせてくれたのです。
「バメンカンモク？」私が始めて聞く言葉でした。
それから私は、この「場面緘黙症」というものについて、本やインターネットで調べたり、いろいろな人に相談したり…ということを、遅ればせながら始めたのです。
      
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   <title>このサイトを開設したのは…</title>
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   <published>2006-10-05T00:43:32Z</published>
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   <summary>調べ始めてすぐに、場面緘黙症は日本では認知度がとても低く、児童心理の専門家や教育...</summary>
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      <name>おかあさんリス</name>
      
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      調べ始めてすぐに、場面緘黙症は日本では認知度がとても低く、児童心理の専門家や教育関係者の中にも、詳しい人は多くはいないということがわかりました。でも、子リスと同じ問題を抱えている子どもは日本にも沢山いる筈で（場面緘黙症の発症率は1000人に２～３人と言われています）、その親御さん達は、私と同じように「そのうち何とか…」と不安を抱きつつ過ごしていたり、少ない情報量の中で途方に暮れているかも知れません。
インターネットには、場面緘黙症についてとても詳しく書かれていて、多方面の情報を得ることの出来るサイトもあります。また書籍としては、今のところ日本語で手に入るものは非常に少ないのですが、場面緘黙症の研究が進んでいるアメリカやカナダでは、緘黙症に関する多くの書物が出版されています。その中の一冊が、前出の友達が私に貸してくれた本で、これはカナダの子ども病院のお医者さんと精神医療スタッフによって書かれた、
Helping Your Child with Selective Mutism (2005) という本です。
今私は、子リスの学校の担任の先生と、市のカウンセラーの方との3人で、この本を読み進めながら、子リスが学校でリラックスし、「話せない」という問題から抜け出せるための策を練り、少しずつ実践しながら、子リスの変化を見守っています。何が特効薬なのかわからないので、まさに手探り状態ですが私達の日々の小さな取り組みが、子リスが自分の中に持っている「伸びる力」で問題を乗り越えて行く手助けになれば…と思っています。
また、その記録を綴ることで、この同じ悩みを持つ親御さん達との出会いもあることを期待しています。
      
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   <title>子育ての話</title>
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   <published>2006-10-05T00:44:04Z</published>
   <updated>2006-11-16T01:39:24Z</updated>
   
   <summary>このサイトを開設する準備をしながら、ふと思ったことがありました。子リスの場面緘黙...</summary>
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      <name>おかあさんリス</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.j-bloom.com/top/">
      <![CDATA[このサイトを開設する準備をしながら、ふと思ったことがありました。子リスの場面緘黙症について相談に行ったり、考えたり、勉強したりしているうちに、それなりに知識が増え、様々な場面で意識して対処するようになりました。でも、ちょっと待って。「緘黙症」ということに必要以上に囚われてしまうのは、子リスという人格に対して失礼なのじゃないかしら。子リスは確かに「場面緘黙症」らしい。でも、それは子リスのほんの一部分でしかない。という、ごく当たり前のことを思い出したのです。
子リスが生まれて（2000年生まれです）から今までの間には、当然いろいろなことがありましたし、子リスの性格にも、飛び出たところと凹んだところがあって、大変なことと、楽しいことの両方を私達にくれています。そんな子リスをこれまで育てて来た中で、もしかしたら共感して下さる方もいらっしゃるのではないかと思うことについても少しお話してみたいと思いました。私にとって子リス育ては、これ抜きには語れない！という「<a href="http://www.j-bloom.com/oppai/">おっぱいの話</a>」と、「<a href="http://www.j-bloom.com/sprited/">スピリッツ・チャイルドの話</a>」です。]]>
      
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